ラテン系シンガーのJ・バルヴィンがセレーナ・ゴメスとのコラボ楽曲について明かした。(フロントロウ編集部)

 徐々に仕事へ復帰しているセレーナ・ゴメスが、ラテン系シンガーのJ・バルヴィンとコラボすることを先日発表。その後新曲のタイトルが「アイ・キャント・ゲット・イナフ」であることが明かされ新曲への期待が高まるなか、J・バルヴィンが米Billboardに新曲について語った。

 J・バルヴィンはセレーナとのコラボ楽曲について「この曲は世界的大ヒットになるよ」と語っており、早くもヒットすることを予言。ラテン系の楽曲の人気を牽引しているJ・バルヴィンと絶大な人気を誇るセレーナの参加に加え、ジャスティン・ビーバーやマルーン5、そしてケイティ・ペリーのヒット曲を手掛けたプロデューサー陣などが勢ぞろいしているからこそ、ここまで豪語できるのだろう。

 J・バルヴィンの発言もあり、ますます期待が高まるセレーナの2019年2作目のコラボ楽曲「アイ・キャント・ゲット・イナフ」は、2月28日に公開される。(フロントロウ編集部)

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