キャサリン妃が見せた「愛され仕草」とは?
先日、ロンドン市内にあるファウンドリング博物館を訪問した英王室のキャサリン妃が、愛娘のシャーロット王女がよく公の場で見せる「愛され仕草」とまったく同じ仕草をする姿が目撃された。その決定的瞬間をとらえた映像がコチラ。
Kate turned and waved to the crowd before walking in. pic.twitter.com/JVHwrCNenJ
— Danielle Stacey (@daniellestacey1) 2019年3月19日
英Yahooの王室担当記者がツイッターにアップした上の動画には、キャサリン妃が博物館の中へと入っていく途中で、くるっとうしろを振り返り、手を振る姿がおさめられている。じつはこの「振り返って観衆に手を振る」という仕草こそが、まさにシャーロット王女の十八番の仕草であり、これまで大勢の人たちをメロメロにしてきた必殺技。
恐らく、キャサリン妃は意図せず振り返って手を振ったのだろうが、その仕草が愛娘のシャーロット王女とあまりにもそっくりだったため、「さすが母娘」と話題に。まだどこか初々しいシャーロット王女に対し、キャサリン妃は大人の余裕と気品が感じられる「愛され仕草」を繰り出した。
もしかしたらいつか母娘同時にこの「愛され仕草」をする日が見られるかも。(フロントロウ編集部)