Photo:スプラッシュ/アフロ,ニュースコム,Instagram
ジャスティン・ビーバーがアーティストとしての大先輩であるラッパーのエミネムに噛みついた。(フロントロウ編集部)

 ジャスティン・ビーバーといえば、ここ最近、コーチェラ・フェスティバルでの“口パク”疑惑をネタにした芸能リポーターにツイッターを通じて直接物申したり、元恋人セレーナ・ゴメスに未練があるのではないかと追及したファンの指摘に反論するなど、以前にも増してSNS上で自分の意見や考えを積極的に主張して注目を浴びている。

 そんなジャスティンが、今度は、ファンたちから“ラップの神”と称されるヒップホップ界の重鎮エミネムに噛みついた。

画像: エミネム

エミネム

 ジャスティンはインスタグラムストーリーで、エミネムが2018年夏にリリースしたアルバム『カミカゼ』の収録曲「ザ・リンガー」を聴いていることを示すスクリーンショットを公開。続けて、エミネムに対するディスとも取れる、こんなコメントを投稿した。

画像: ©Justin Bieber/Instagram
©Justin Bieber/Instagram

「エミネムのフローは好きだけど、若手ラッパーたちをディスってるところは好きじゃない。僕は新世代のラップも好きだよ。彼(エミネム)には理解できないだけだ」

 ジャスティンが聴いていた「ザ・リンガー」は、曲中でエミネムが若手ラッパーのリル・パンプやリル・ザンを名指しにし、彼らが得意とする口ごもったような、ボソボソとつぶやくような“マンブル・ラップ(Mumble Rap)”と呼ばれるラップスタイルをこき下ろしていることで話題になった楽曲。

画像: 左:リル・パンプ、右:リル・ザン。

左:リル・パンプ、右:リル・ザン。

 ジャスティンはこの曲を聴き、エミネムの意見には賛成できないと思ったようで、さらに大御所ラッパーでありながら若手に対して“出る杭は打つ”ようなディスをしたエミネムの行動に憤りを感じたよう。

 さらに、ジャスティンの二言目の「彼には理解できないだけ」という言葉には、“エミネムは年を取ったから若者の嗜好を理解できない”と侮辱するような意味合いも込められていると取れるため、一部ではかなり強烈な発言だととらえられている。

 じつはエミネムは、昨年末に行なった11分間におよぶフリースタイルラップのパフォーマンスの中で、ジャスティンを名指しでディス「カトリック系の学校出身のジャスティン・ビーバー/奴は裏でドラッグやマリファナを売っている」と罵っていた。

 もしかしたらジャスティンは、その時のことを根に持っている可能性も。半年近くが経ってから、藪から棒にジャスティンに噛みつかれたエミネムだが、現在のところジャスティンのディスに対して反応は見せていない。(フロントロウ編集部)

この記事を気に入ったら、「FRONTROW」のfacebookページをいいね!する

This article is a sponsored article by
''.