ヌード写真流出騒動に巻き込まれた女優のベラ・ソーンが、大御所女優のウーピー・ゴールドバーグの“裸の写真を撮るほうが悪い”という主張に対し、自身のインスタグラムを通じて涙ながらに反論した。(フロントロウ編集部)

“ハリウッドのご意見番”の意見に反論

 ディズニー・チャンネルのドラマ『シェキラ!』で大ブレイクした女優のベラ・ソーンが、不正な方法で入手した自身のヌード写真を「流出させる」とハッカーから脅され、その対抗措置として自らの手でそのヌード写真をツイッターで公開した騒動に、大御所女優のウーピー・ゴールドバーグが“写真を撮るほうにも問題がある”とコメント。それを聞いたベラが、自身のインスタグラムで涙ながらに反論した。

画像1: ©Bella Thorne/Instagram

©Bella Thorne/Instagram

 事の発端は、ウーピーがレギュラー出演する米トーク番組『The View(ザ・ビュー)』で、ベラの今回の流出騒動をうけて、「年齢は関係ない。あなたが有名人なら裸の写真なんて撮るべきじゃない。一度写真を撮ったらクラウドに保存され、ハッカーが入手できるようになる。(中略)気の毒だけど、そもそも写真を撮るべきじゃなかった」と発言したことにある。

 被害にあった女性のほうにも責任があるというウーピーの主張に納得がいかなかったベラは、すぐさまインスタグラムを更新し、「ウーピー、あなたのことが大好きだったけど、今回の発言で幻滅した」「写真を撮ったことを非難するってどういうこと?」「彼氏のためにセクシーな写真を送っちゃダメってこと?」と怒りを露わに。

 ウーピーの見解を聞いて思ったことを長文メッセージに綴ったうえで、口頭でも猛反論。「裸の写真を撮ることが悪い=被害者にも責任がある」というウーピーの考え方は間違ってると、涙ながらに訴えた。

画像2: ©Bella Thorne/Instagram

©Bella Thorne/Instagram

 さらに、ベラはヌード写真流出の責任を写真を撮影した被害者に押しつけるのは、レイプ被害者に対して「セクシーな服装をしていたからレイプされてもしょうがない」といった非難や批判を浴びせる、ヴィクティム・ブレーミングと同じだと主張。ヌード写真流出やリベンジポルノによって自殺した、もしくは自殺しようとした被害者もいることに触れ、被害者に責任を押しつけるようなことは絶対にしないでほしいと語った。

画像3: ©Bella Thorne/Instagram

©Bella Thorne/Instagram

 ちなみに、ベラの主張に賛成する声が多数を占めるなか、ハッキングのリスクがある限り、そのことを覚悟のうえで写真を撮る必要があるとする意見もあり、とくに若い子を持つ親世代から、セクシーな写真を撮影することに対して否定的な声が多く聞かれた。(フロントロウ編集部)

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