メーガン妃が世界的に有名なトップシンガーと密かに友情を育んでいるようだと関係者が明かした。（フロントロウ編集部）
イギリス王室のメーガン妃がシンガーのリアーナと密かに友情を育んでいると関係者が米Rador Onlineに証言した。
メーガン妃の知人だというこの情報提供者いわく、メーガン妃とリアーナが知り合ったのは、メーガン妃がヘンリー王子の妻として世界規模の有名人になるよりも前のこと。
リアーナ
「ファッションだったり、完全にプライバシーを重んじるライフスタイなど、2人にはじつは意外と共通点がたくさんあるんです」とハリウッドの社交場で何度も顔を合わせたことがあるというメーガン妃とリアーナの交流を分析した関係者は、「共通の知人も数人いるようですし、彼らを通じて最近になり再び連絡を取り合うようになったんです」と証言。
さらに、長男アーチー（※）の出産後は育児休暇に入っているメーガン妃だが、「育休が明け、公務などに復帰し次第、メーガン妃は早急にリアーナと会う予定を立てるはずです」との予想も口にした。
※現時点では「王子」の称号を与えられていない。
リアーナといえば、2016年にヘンリー王子が母国バルバドス諸島に外遊に訪れた際、アテンドを務めたことがきっかけでヘンリー王子と親しくなったことで知られている。
リアーナは、ここ1年ほどの間、生活の拠点をロンドンに移して自社ブランドのプロデュースや音楽制作などに励んでおり、距離的にはメーガン妃にとって会おうと思えばいつでも会える場所で暮らしている。
関係者は「リアーナと遊ぶことはメーガン妃の“やるべきことリスト”の上の方に位置しています」と語っており、メーガン妃が夫ヘンリー王子や息子のアーチーも交えてリアーナと一緒に時を過ごす日もそう遠くないかもしれない。（フロントロウ編集部）
