恋人と自身の赤ちゃんを亡くすという辛い過去を持つキアヌ・リーブスが、結婚に対する思いを語った。(フロントロウ編集部)

 映画『トイ・ストーリー4』や『ジョン・ウィック:パラベラム』に出演し、2019年も世界でキアヌフィーバーを巻き起こしている俳優のキアヌ・リーブス

 道端でカップケーキ片手に1人で“ぼっち飯”をする様子や、公園でひとり佇むところがたびたび目撃され、さらにファンに対しては神対応を取ることから、「良い人すぎるセレブ」として有名なキアヌだけれど、過去には辛い出来事も経験している。

画像1: 結婚しない宣言をしていたキアヌ・リーブス、結婚もしたいし子供も欲しい発言

 それは、生まれてくるはずだった子供の死産と、元恋人の事故死。1999年に、キアヌが当時交際していた女優のジェニファー・サイムが妊娠。お腹の女の子をエヴァと名づけ、誕生を心待ちにしていたけれど、死産となってしまった。それがきっかけとなり、2人は破局。その後もキアヌはジェニファーを支え続けたけれど、2001年4月に、ジェニファーは自身が運転する車で交通事故を起こし、そのまま帰らぬ人となってしまった。ジェニファーの葬儀では、棺桶を運ぶキアヌの姿が目撃されている。

 そんな壮絶な経験をしているキアヌは、2017年の米Esquireのインタビューで結婚について、「もう遅い。終わったこと。もう52歳だし、子供も持たない」と話していた。

画像2: 結婚しない宣言をしていたキアヌ・リーブス、結婚もしたいし子供も欲しい発言

 しかし7月の英OK!のインタビューで、結婚と子供はしたいことリストにあるかと聞かれたキアヌは、予想外の答えを口にした。

「それはいつもリストにあるよ。僕に運があると良いね」

 2つの大きな愛を失った経験があるキアヌは、さらにこう続けた。

「愛を与えること、愛を受け取ることは、人生に必要な栄養だと思う。人生という旅のなかで、愛は変化し、育ち、終わり、続いていく。そしてそれはパートナーだけの話じゃなく、友達や家族との間の話でもある。だから、愛は力。そしてそれぞれに別の色がある。責任もともなう」

 52歳だったときには、結婚に対しても子供に対してもきっぱりNOと答えていたキアヌ。しかし何があったのかは分からないが、55歳を目前にして、彼の中で結婚や子供を持つことに対しての思いに変化が芽生えているよう。(フロントロウ編集部)

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