シリーズ最新作『ジョン・ウィック:パラベラム』の日本公開を記念して、主演俳優キアヌ・リーブスとチャド・スタエルスキ監督の来日が決定。(フロントロウ編集部)
シリーズ3作目となる映画『ジョン・ウィック:パラベラム』で、キアヌ・リーブス演じる“殺し屋を始末する殺し屋”が遂に全世界を敵に回し、進化を遂げた大迫力のアクションと世界観を見せながら、物語はクライマックスを迎える。
キアヌから日本のファンにメッセージ
前作『ジョン・ウィック:チャプター2』以来、2年3ヵ月ぶりの来日を果たすキアヌは、本シリーズでは3作連続3回目の来日となる。
公開された特別映像では、5月に行われたLAプレミアに参加したキアヌが日本語を交えながら、テンション高く日本のファンへメッセージを送り、来日するとコメント。
そんな言葉どおり、9月中旬に来日することが決定したキアヌとチャド・スタエルスキ監督は、来日に合わせて開催されるジャパンプレミアに登壇することが決定。前作の来日イベントではヒット祈願で、和田アキ子と鐘を鳴らし話題を集めたが、今回はどんな姿を見せてくれるのか。
物語のクライマックスが気になる、大ヒットアクションシリーズ最新作『ジョン・ウィック:パラベラム』は、10月4日に全国公開される。(フロントロウ編集部)