プーマの広告塔を務めるシンガーのセレーナ・ゴメスが、ファンに頼まれてアディダスのスニーカーに書いたサインの横に残した「粋なひと言」とは?(フロントロウ編集部)

セレーナの“気遣い”が話題に

 元ディズニー・チャンネル・スターで現在はシンガー兼女優として活躍するセレーナ・ゴメスが、ファンに頼まれて書いたサインの横に残した「粋なひと言」が“さすがセレーナ!”と話題になっている。

 2017年から世界的スポーツウェアブランド「プーマ(PUMA)」の広告塔を務めていることで知られるセレーナだが、ファンが“サインを書いてほしい”と言ってセレーナに渡したのは、プーマにとってはライバルにあたるスポーツウェアブランド「アディダス(Adidas)」のキャップ。

画像: ©PUMA

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 この難しいリクエストにセレーナはどうこたえたのかというと…。

画像: twitter.com
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 ファンからのお願いに快く応じるも、サインの横に「プーマが大好き(I♥PUMA)」というひと言を添えて、後々トラブルにならないように上手いことフォロー。

 そんなセレーナからの心遣いを知ったプーマも、公式ツイッターで「私たちもセレーナのことが大好き」とツイートして、好意的な反応を見せた。

 ちなみに、ご存じの方も多いと思うが、セレーナはプーマの広告塔を務める前はアディダス ネオ レーベル(Adidas neo label)のグローバルアイコンを務めていた。(フロントロウ編集部)

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