映画『ロケットマン』のジャパンプレミアに出席するために初来日を果たした、主演俳優のタロン・エジャトンにフロントロウ編集部がインタビュー。(フロントロウ編集部)

タロンが1番好きなエルトンの曲って?

 伝説的ミュージシャン、エルトン・ジョンの半生を描いた映画『ロケットマン』のプロモーション活動のために、先日、初来日を果たした主演俳優のタロン・エジャトンにフロントロウ編集部が特別にインタビュー。

 全編を通してエルトンの楽曲を自分で歌い、“生きる伝説”を見事に演じきったタロンに1番好きなエルトンの曲は何か聞いたところ…。

 「『ロケットマン』には出てこないんだけど、僕が1番好きな曲は『サムワン・セイヴド・マイ・ライフ・トゥナイト(Someone Saved My Life Tonight)』かな。『キャプテン・ファンタスティック・アンド・ザ・ブラウン・ダート・カウボーイ(Captain Fantastic and the Brown Dirt Cowboy)』っていうアルバムに収録されている曲なんだ。大好きなんだよね、この曲。歌詞もすごくいいんだ」

 『ロケットマン』には出てこない名曲の名前が挙がった。

 そして、『ロケットマン』に出てくる曲の中で好きな曲は、誰もが一度は耳にしたことがある“あの曲”だそう。

 「(『ロケットマン』に出てくる曲の中で好きなのは)やっぱり『ユア・ソング』かな。みんなこの曲が大好きだよね。まさに名曲だ。時代を越えて愛される曲だというのはもちろんだけど、なにより『ロケットマン』で披露した『ユア・ソング』の自分のパフォーマンスを誇りに思ってるんだ」

 ちなみに、声優として参加したアニメ映画『SING/シング』で、エルトンの楽曲「アイム・スティル・スタンディング(I'm Still Standing)」を歌ったのは偶然だったのかどうかたずねたところ、こんな答えが返ってきた。

 「じつを言うとすでに『ロケットマン』についての話し合いは始まっていたけど、(『SING/シング』でエルトンの曲を歌ったのは)ほぼ偶然だね。まさか『アイム・スティル・スタンディング』を2度も歌うことになるなんて」

 声優を務めた映画『SING/シング』でエルトンの曲を歌い、自身の出世作である映画『キングスマン』シリーズでエルトンと共演し、最終的に映画『ロケットマン』でエルトンを演じたタロン。さらに、10月に発売されるエルトンの自伝本のオーディオブックのナレーションを担当することも決定するなど、エルトンと何かと縁があるタロンは、2つの異なる映画で「アイム・スティル・スタンディング」を歌うことになった自身の運命に、“まさかこんなことになろうとは”と素直に驚く様子を見せた。

画像: タロンが1番好きなエルトンの曲って?

 タロンの来日インタビュー第1弾と第2弾はコチラから。

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映画『ロケットマン』

 過去にグラミー賞を5度受賞し、「ローリングストーン誌が選ぶ歴史上最も偉大なアーティスト100組」にも選ばれた伝説的ミュージシャン、エルトン・ジョンの半生を描いた作品。飛びぬけた音楽の才能を持ちながら、孤独を感じて育った少年が、自身の過去と名前を捨て、瞬く間にスターダムを駆け上がる様子が、誰もが一度は耳にしたことのある名曲にのせて描かれる。

(フロントロウ編集部)

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