人気シンガーのリアーナが、2020年に行なわれるNFLチャンピオンシップ、スーパーボウルのハーフタイムショーでパフォーマンスを行なうというウワサについて語った。(フロントロウ編集部)

リアーナの出演はある?

 毎年2月に行なわれるNFLチャンピオンシップ、スーパーボウルのハーフタイムショーでパフォーマンスを行なうアーティストは、これまでノーギャラにもかかわらず出演者が殺到していた。

 多くの人が憧れるハーフタイムショーでのパフォーマンスだけれど、2019年のアーティスト探しは苦戦。なぜなら2017年~2018年にアメリカ国内で人種問題に抗議するため、試合で国歌斉唱中にひざをつく、通称「テイク・ア・ニー」という行為が一部の選手のあいだで急増したことがドナルド・トランプ米大統領をはじめとする保守派の反感を買い、NFLは選手の抗議活動を禁止に。多くのアーティストがこの対応に不満を示し、今年2月に行われたスーパーボウルでNFLはパフォーマンスを行なうアーティストを探すのに苦戦した。

画像: 2019年にハーフタイムショーに出演したマルーン5とトラヴィス・スコット。

2019年にハーフタイムショーに出演したマルーン5とトラヴィス・スコット。

 2019年にパフォーマーとして名前が挙がっていたと言われるリアーナは、NFLのスタンスに同意出来ず、スーパーボウル当日に「私たち(自分とNFL)は不仲」というコメントを添えてインスタグラムを更新したほど、NFLとは険悪な仲。

 しかし、その後ビヨンセの夫でラッパーのジェイ・Zが運営するロック・ネイションが、NFLとパートナーシップを組むことを発表し、近々リアーナもアルバムをリリースするということで、2020年のスーパーボウルのハーフタイムショーのパフォーマーに再びリアーナの名前が浮上。

画像: リアーナの出演はある?

 ジェイは、リアーナのスーパーボウルでのパフォーマンスについて聞かれると、「それは彼女に聞いてくれ。難しい質問だ」と答えていたが、今回、リアーナ本人が自身のランジェリーブランドのコレクションを取材しに来た米Entertainment Tonightに口を開いた。

 リアーナはハーフタイムショーについて聞かれると「実際昨年のスーパーボウル以来、スーパーボウルの話は初めて聞いたわ」と返答。そしてまだ質問を続けようとするインタビュアーの声を遮り「ガール、私はまだアルバムを終わらせなくちゃいけないの」と言い残し、その場を去った。

 世間ではNFLとロック・ネイションの新たな契約をきっかけに、リアーナとNFLの距離が縮まることを期待する声があったが、リアーナは話すらしていないことを明かし、両者の距離は依然広いままであることがわかった。

 2020年のハーフタイムショーは、ラテン系シンガーのジェニファー・ロペスが最有力とされているが、確かな情報ではない。毎年9月下旬から10月初旬には発表されるハーフタイムショーのパフォーマー。2020年のハーフタイムショーは、誰がパフォーマンスをするのか。(フロントロウ編集部)

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