女優のゼンデイヤが、不安症状に悩まされていることを告白した。(フロントロウ編集部)

ゼンデイヤが勇気ある告白

 ディズニー・チャンネルのテレビドラマ『シェキラ!』で大ブレイクし、その後女優やシンガー、モデルなど様々な方面で活躍を見せるゼンデイヤ。ブレない性格とパワフルなメンタリティを持つことで知られる彼女が、不安障害に悩まされていることを明かした。

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 ゼンデイヤは、米Elleのインタビューで、とくに不安障害に悩まされていた期間があると告白。その原因が、出演したドラマ『ユーフォリア(※)だと明かし、放送されるたびに感じていた不安についてこう語った。
※ドラッグやセックス、アイデンティティー、ソーシャルメディアなどに悩みながら、恋愛や友情といった人間関係に苦しむ高校生たちを描いたダークな内容で、放送前にゼンデイヤが注意喚起するほどだった。

「『ユーフォリア』が放送されることは、素晴らしいと感じたし、とてもワクワクした。だけど、それはストレスでもあった。私は毎週、不安を抱えていた。私は普段から不安障害を抱えていて、それは私が乗り越えようとしているものなの。このインタビューが終わったら、これから何週間か先まで、ここで話したことについてぐるぐると考えを巡らせてしまうって、もうわかってる」

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 深いメッセージ性のある『ユーフォリア』で主演を務めたゼンデイヤは、それが世に出ることに恐怖さえ覚えていたことを告白。映画『スパイダーマン』シリーズの出演や、映画界にとどまらず、最近ではトミーヒルフィガーとのコラボコレクションを発表し、化粧品ブランドのランコムのアンバサダーを務めるなど 大忙しなゼンデイヤだが、最近はプライベートで、詩のクラスやガーデニングにチャレンジ。さらに、母親と2人で故郷のオークランドをドライブするなどして、息抜きを心がけているという。

 そして、ゼンデイヤは続けてこう語った。

「『ユーフォリア』は、私自身について教えてくれたと思う。自分の才能に自信を与えてくれたの、私はよく自分を疑ってしまうから。「私だってできる」って証明できるものをずっと探していたのよ」

 これまでも多くの作品で、充分すぎるほど称賛を得ていたゼンデイヤ。しかし本人は、それでも満足いかなかったと胸に秘めた想いを明かした。

 過去には「『これでいいや』って思う前に、もっとチャレンジしたい」と発言し、底知れぬ向上心をみせていたゼンデイヤ。表舞台に立ち自信に満ち溢れるいつもの姿とは違うけれど、自分が持つ弱さもさらけ出すという勇気ある行動を見せた。

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(フロントロウ編集部)

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