ラッパーのカニエ・ウェストが、ポルノに依存していたことを赤裸々に話した。(フロントロウ編集部)

初めての“体験”はなんと5歳

 リリース日を数回も変更してファンをじらし続けたニューアルバム『ジーザス・イズ・キング(Jesus Is King)』がついにリリースされたラッパーのカニエ・ウェストが、米Beats1のインタビューで、ポルノに依存していた過去を赤裸々に明かした。

画像: 『ジーザス・イズ・キング』の上映会での様子。

『ジーザス・イズ・キング』の上映会での様子。

 以前からカニエは、父親になった今でもポルノを視聴していると自身のセックスライフをオープンに話しており、この時のインタビューでは、なんと5歳の時に父親の影響で初めてアダルト雑誌を手にしたことを告白。

「『プレイボーイ』がポルノ依存症になる原因だった。僕が5歳の時に父が『プレイボーイ』を置きっぱなしにしていた。これが僕の人生の選択に大きく影響した」

テイラーが天敵になった「あの日」を振り返る

 なんと幼いころのポルノとの出会いが、その後の人生にまで影響したと語ったカニエは、神様のおかげでポルノ依存症をはじめとした“過去の失敗”を克服できていると話した。

 その“失敗”のなかには、カニエの天敵として有名なテイラー・スウィフトとの仲に亀裂が入った、悪名高き2009年のMTV主催のVMAアワードでの出来事も含まれていた。

画像: 2009年のVMAの会場にカニエはヘネシーのボトルを持参し、アワードが開始した時から酔っぱらっていた。

2009年のVMAの会場にカニエはヘネシーのボトルを持参し、アワードが開始した時から酔っぱらっていた。

「神様がいてくださるおかげで、僕は自分をコントロールできるようになった。5歳で発見した『プレイボーイ』や、ティンバーランドとみんながバルマンをかっこよく着こなす前のバルマンのジーンズを履いて、ヘネシーのボトルを抱えていた、あの瞬間が取り沙汰されたMTVアワードを」

 「ドラッグに堕ちる人がいるけど、僕は依存症に堕ちた。セックス、金、服、車、栄誉、SNS、パパラッチ写真、パリコレに行くこと、このすべてが僕のエゴに餌をあげた」と、ポルノに限らず、特定のことに固執してしまう自分の依存癖を認め、神のおかげでこれを克服できていることを明かした。

 ちなみにカニエは、イエス・キリストの誕生日であるクリスマスに新たなニューアルバム『ジーザス・イズ・ボーン(Jesus Is Born)』をリリースする。(フロントロウ編集部)

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