バンドのグリーン・デイが、アメリカン・ミュージック・アワード(AMAs)にて、1994年リリースの大ヒット曲「Basket Case」を披露して、会場が総立ちに!(フロントロウ編集部)

セレブも思わずノリノリなパフォーマンスを披露

 24日午後から開催されているアメリカン・ミュージック・アワードに、パンク・ロックを代表する伝説的バンドのグリーン・デイが参加。デビューアルバム『Dookie』が25周年を迎えることを記念して、パフォーマンスを行なった。

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 そんなグリーン・デイを紹介したのは、シンガーのビリー・アイリッシュ。同バンドの音楽に、自身と兄フィネアスが多大な影響を受けたことを話し、彼らをステージに迎えた。

 グリーン・デイのパフォーマンスは、今年9月にリリースした「Father of All…」でスタート。そして2曲目には1994年にリリースした、あの大ヒットソング「Basket Case」を披露。

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 バンドの代表曲のひとつである懐かしの楽曲パフォーマンスには、セレブも総立ち。

 グリーン・デイのファンであることを公言しているビリーも頬に手を添えて、目をキラキラさせながら、兄フィネアスの横でパフォーマンスを堪能。

 ラッパーのポスト・マローンもドラムを叩く真似をしてノリノリ。

 リリースから10年以上経つ楽曲で会場を沸かせたグリーン・デイのパフォーマンスはこちらから。

(フロントロウ編集部)

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