リアリティスターのキム・カーダシアンが次男セイント君の出産後に5度もの手術を受けていたことを告白した。(フロントロウ編集部)

5回もの手術を告白

 日本でもdTVで放送中の人気リアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』に出演するキム・カーダシアン(39)は、2014年に結婚したラッパーのカニエ・ウェスト(42)との間に2男2女をもうけた。

 長女ノース(6)ちゃんと長男のセイント君(4)の出産後に癒着胎盤を発症したキムは、その後の妊娠・出産に関してドクターストップがかかり、次女のシカゴちゃん(1)、そして2019年5月に誕生した次男のサーム君(0)を代理母出産で授かったことで知られている。

 そんなキムが、セイント君の出産後に、癒着胎盤の治療のために極秘に5回もの手術を受けていたことを初告白した。

写真上から:次女シカゴちゃんを抱く夫カニエ、キム&サーム君、長女ノースちゃん、手前が長男のセイントくん。

 ホリデーシーズンに合わせて、自身が監修するアンダーウェアブランド「スキムズ(Skims)」の収益から10万ドル(約1000万円)を9つのチャリティ団体に寄付することを動画を通じて告知したキムは、寄付先に保釈金の支払いが困難な被疑者の家族を支援する慈善団体を選んだことを踏まえて、家族が一緒に時間を過ごすことの尊さに言及。

 その中で、過去2回の妊娠中にいずれも子癇前症と呼ばれる病を発症し、体内の臓器が機能不全を起こすという命の危険を味わったことを明かしたキムは、ノースちゃんを予定日よりも6週間も早く、未熟児として出産せざるを得なかったことや、ノースちゃんの生まれた時の体重が4ポンド(約1800g)ほどだったことなどを告白。セイント君の妊娠・出産に至っては、癒着胎盤により、本来出産と一緒に体外へ出るはずの胎盤が子宮内に残ってしまい、それを完全に取り除くために、5回に分けて摘出手術を受けたことを明かした。

 癒着胎盤は、妊娠・出産の際に発生する合併症の1つであり、胎盤が母体の子宮に癒着して剥離が困難となる疾患。キムは、以前にもこの病気について明かしたことはあるが、度重なる手術について明かしたのは今回が初めてで、表向きは平然と『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』の撮影を続け、プロデュース業に奔走したり、さまざまなメディアの撮影などを行っていた彼女の知られざる闘病に、世間は驚きを隠せないといったリアクションを見せている。

 癒着胎盤が最悪の場合死に至る病気であることや、「どうしても、もう1人子供を産みたい」と医師にせがんだところ、「それは、違法行為になってしまう」と医師に体外受精を断られたことも明かしたキム。

 当時の自分の心境や、自分自身が出産をしたか否かに関わらず、4人の子供たちを授かることができた幸運に感謝すると語った彼女は、近年、弁護士を志すのと並行して熱心に取り組んでいる、不当な量刑を言い渡された服役囚への恩赦や刑務所の環境改善を訴えるという活動の一環として、Bail Project(ベイル・プロジェクト)と呼ばれる、保釈金支援団体に寄付をしたいと考えたと話した。

 キム&カニエ夫妻は、11下旬に子供たちやキムの姉のコートニー・カーダシアンとその子供たちを連れてお忍び来日。その際には、彼らが暮らすカリフォルニアでは、パパラッチの目を気にするあまり、なかなかできないであろう、”公園で一家そろってのびのびと遊ぶ”という、普通のファミリーと変わらない、ほのぼのとしたひとときを楽しんでいた。

(フロントロウ編集部)

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