久しぶりにグラミー賞の授賞式に姿を現したクリス・ブラウンが、最愛の人をレッドカーペットに同伴させた。(フロントロウ編集部)
クリスが約5年ぶりにグラミー賞の授賞式に登場
第62回グラミー賞のレッドカーペットには、アリアナ・グランデが離婚した両親を同伴させたり、カミラ・カベロが父親と一緒に登場したりと、家族がレッドカーペットに登場するシーンが目立った。
そして、久々にグラミー賞の授賞式に戻ってきたクリス・ブラウンも最愛の人を連れてステイプルズ・センターに登場。その最愛の人とは、クリスが溺愛する愛娘のロイヤルティちゃん。
ロイヤルティちゃんは、2019年の秋に小学生になりすくすくと成長しており、クリスはその様子を自身のインスタグラムでよく公開しているけれど、こうして一緒にレッドカーペットに登場するのはかなり久々。
クリスは溺愛する娘と一緒のためか、常に笑顔で目尻が下がっておりメロメロの様子。さらにフォトコールの際には、ロイヤルティちゃんに合わせるようにしゃがみながら写真撮影に応じた。
2人はステイプルズ・センターの中でも仲睦まじい姿を見せており、クリスは終始可愛すぎる愛娘ロイヤルティちゃんにメロメロだった。
(フロントロウ編集部)