夫ヘンリー王子とともにロイヤルファミリーの高位王族としては最後となる公務に参加したメーガン妃。そこで目撃されたウィリアム王子の妻キャサリン妃との「やり取り」に注目が集まった。(フロントロウ編集部)

対照的な色使いのファッションで登場

 3月いっぱいでイギリス王室の高位王族の立場を退くヘンリー王子メーガン妃が、ロンドンにあるウェストミンスター寺院で行なわれたコモンウェルス・デー(英連邦記念日)の礼拝に参加した。

 エリザベス女王やチャールズ皇太子とカミラ夫人、そして、ヘンリー王子の兄であるウィリアム王子とその妻のキャサリン妃も参列した同行事は、ヘンリー王子とメーガン妃にとっては、王室からの離脱を宣言して以来、初めて公の場でロイヤルファミリーの面々と肩を並べる機会、そして、高位王族として参加する最後のイベントとなった。

画像1: 対照的な色使いのファッションで登場

 首元に巻きつくようなドレープ状のケープが特徴的なグリーンのEmilia Wickstead(エミリア・ウィックステッド)のドレスに、大きな網目のチュールリボンが配さされた同色のウィリアム・チャンバース(William Chambers)のファシネーターを合わせ、ヌードカラーのスエードパンプスはアクアズーラ(Aquazzura)のピンヒールで気品の中にもエッジを効かせた着こなしで登場したメーガン妃。

画像: コロンとしたシルエットのトップハンドルバッグはガブリエラ・ハースト(Gabriela Hearst)、カナダの冬の美しい景色をイメージしてデザインされたダイヤモンドのイヤリングはメゾン・バークス(Maison Birks)のもの。

コロンとしたシルエットのトップハンドルバッグはガブリエラ・ハースト(Gabriela Hearst)、カナダの冬の美しい景色をイメージしてデザインされたダイヤモンドのイヤリングはメゾン・バークス(Maison Birks)のもの。

 このメーガン妃の装いに合わせ、ヘンリー王子もターコイズ系の淡いネクタイをチョイスしたほか、明るめのネイビーのスーツからも、裏地のグリーンが時折チラりとのぞくという、さりげないリンクコーデで夫婦の絆をアピールした。

 一方で、キャサリン妃は鮮やかかつ落ち着いたルビーレッドの濃淡が美しい着こなしに。キャサリン・ウォーカー(Catherine Walker)のコートドレスに大きめのバラの花のコサージュがあしらわれたSally-Ann Provan (サリー・アン・プロ―ヴァン)のハットを合わせ、手元にはPrada(プラダ)のサテンクラッチバッグ、足元はジャンヴィト・ロッシ(Gianvito Rossi)のスエードパンプスで安定感のあるクラシカルなコーディネートを完成させた。

画像: キャサリン・ウォーカーのコートドレスは、2018年のクリスマス礼拝の際にも着用し、さらに色違いでディープグリーンも所有しているキャサリン妃お気に入りの一着。イヤリングは花を象ったチャームが揺れる可憐な印象のデザインをチョイス。

キャサリン・ウォーカーのコートドレスは、2018年のクリスマス礼拝の際にも着用し、さらに色違いでディープグリーンも所有しているキャサリン妃お気に入りの一着。イヤリングは花を象ったチャームが揺れる可憐な印象のデザインをチョイス。

 ウィリアム王子もキャサリン妃の着こなしに合わせて、バーガンディーのネクタイを着用した。

画像2: 対照的な色使いのファッションで登場

夫妻たちの「やり取り」に注目

 かつては“ファブ4”というニックネームで親しまれながらも、ここ数年間は不仲説が絶えなかったヘンリー王子&メーガン妃夫妻とウィリアム王子&キャサリン妃夫妻。

 4人が久々に一堂に会するとあり、全世界に生中継された礼拝の模様の中で最も注目を集めたのは、やはり両夫妻の対面シーンだった。

画像1: 夫妻たちの「やり取り」に注目

 先に会場入りし、ウェセックス伯爵のエドワード王子とその妻のソフィー夫人と並び、2列に着席していたヘンリー王子とメーガン妃は、ウィリアム王子&キャサリン妃が最前列に到着すると、笑顔で「ハーイ」と挨拶。

 メーガン妃が控えめに小さく手を振る様子も見られ、後ろを向いているため、よく見えないが、ウィリアム王子が、それに応えるように笑顔で「ハーイ」と返しているように見える。

 キャサリン妃に関しては、カメラに背中を向けているときの表情がまったく見えず、さらに素早く着席したため、一部では、ヘンリー王子とメーガン妃との「アイコンタクトを避けているように見える」との意見もあったが、実際には、キャサリン妃が2人に笑顔を向けて頷いていたという説もある。

画像2: 夫妻たちの「やり取り」に注目

 コモンウェルス・デーの礼拝では、例年に習い、両夫妻がエリザベス女王の入場行進に同行する予定だったが、今回はパス。これは、前日に急遽告知されたことで、それだけに、礼拝の場では、4人の間でどんなやり取りが見られるのかが注目を集めたが、軽く挨拶を交わした以外には、目立った交流は見られず、セレモニー後の退場の際にも一定の距離を保っているようみも見えた。(フロントロウ編集部)

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