新型コロナウイルスに感染し、現在は隔離施設で治療しているトム・ハンクスが、インスタグラムを更新。こんな状況でも、トムはやっぱり良い人。(フロントロウ編集部)

トムの“良い人”なインスタ投稿

 オースティン・バトラーが主役エルヴィス・プレスリーを演じる自伝映画で、名マネージャーのトム・パーカー役に決定していたトム・ハンクスと、妻で俳優のリタ・ウィルソンが新型コロナウイルスに感染したと、撮影のために滞在中だったオーストラリアで発表した。

 衝撃のニュースが各国で報じられた直後には、トムとリタは肩を組んで、隔離施設と思われる場所から元気な様子を見せていた。また、2人の息子チェスター・“チェット”・ハンクスも、電話で両親と話したことを報告。トムとリタはそこまで具合は悪くないと明かした。

 そんななか、トムがふたたびインスタグラムを更新。そこにはこんなコメントが添えられていた。

「助けてくれている人々に感謝します。自分たちで、そしてお互いにケアし合いましょうね」

 アメリカ人であるトムとリタは、現在オーストラリアの施設で治療中。感謝の言葉とともに投稿された写真には、トムが現在滞在するオーストラリアの国旗を持つカンガルーと、コアラの人形が写っており、異国の地で自分の回復を手助けしてくれている人々に感謝の気持ちを表現するという、良い人代表なトムの一面が垣間見えるものとなった。

ファンが爆笑したもう1つのポイント

 一方で、この投稿には多くのオーストラリア人が“爆笑”することに。その理由は、トムがトーストにつけていたVegemite(ベジマイト)にある。

 ベジマイトは、イギリスで好き嫌いが分かれることで有名な調味料Marmite(マーマイト)の輸入が、第一次世界大戦時に途切れたことで、オーストラリアで開発されたもの。発酵食品であるマーマイトを真似て作った商品なだけあり、ベジマイトもイースト菌抽出物(酵母エキス)や塩が原料で、味は塩辛い。ゆえに、トーストにちょこっとつけるだけで十分とされている。

画像: ファンが爆笑したもう1つのポイント

 しかしトムが投稿した写真をよく見てみると、トーストの上には大量のベジマイトが!トムは、ピーナツバターやジャムと同じようにつけてしまったよう。これを見たオーストラリアのファンは、思わず反応せずにはいられなかったようで、コメント欄には「ベジマイトをつけすぎです(笑)」「その量のベジマイトには、コロナウイルスも死滅するかもしれませんね」といった声が溢れかえる事態となった。

 トムがこの後、ベジマイトたっぷりなこのトーストを食べられたかどうかは明らかになっていない。(フロントロウ編集部)

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