人気シンガーのリアーナのチャリティ団体クララ・ライオネル基金が新型コロナウイルスの対策のために約5億円を寄付した。(フロントロウ編集部)

リアーナのチャリティ団体が約5億円寄付

 本業のシンガーだけではなく、女優や実業家、デザイナーとして多方面で活躍するリアーナは、2012年に祖父母の名前を取って名前をつけたチャリティ団体クララ・ライオネル基金を設立。毎年行なわれているダイヤモンド・ボールという資金集めのパーティーは、多くのセレブたちが集結。

画像: 2019年のダイヤモンド・ボールの様子。

2019年のダイヤモンド・ボールの様子。

 そんなリアーナのチャリティ団体クララ・ライオネル基金(以下CLF)が、新型コロナウイルスの感染対策のために約5億円(500万ドル)を寄付したと発表した。寄付先は、Direct Relief、Partners In Health、Feeding America、International RescueCommitteeといった団体で、寄付金は医療機器の配布、ワクチンや治療の研究開発、ヘルスケアのトレーニングなどから、ハイチやマラウイなどでの新型コロナウイルスの検査やケア、リスクの高いコミュニティや高齢者へ提供するフードバンクに使われるという。

 CLFのエグゼクティヴ・デレクターのジャスティン・ルーカスは、「このパンデミックの影響を最も受けやすい、社会に取り残されたコミュニティを保護して(彼らが)備えられるように助けることが、これまで以上に重要になっており、急に求められています」という声明を発表した。

寄付したのはリアーナだけではない

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、各チャリティ団体に寄付したのはリアーナだけではない。俳優のライアン・レイノルズと女優のブレイク・ライブリー夫妻は、新型コロナウイルスにより食料の確保が難しくなっている人々を救済するためアメリカとカナダのフードバンクに約1億円を寄付。

画像1: 寄付したのはリアーナだけではない

 ラッパーのカーディ・Bがインスタグラムにアップした新型コロナウイルスに関する投稿をDJのiMarkkeyzがミックスして楽曲「Coronavirus」を制作。この楽曲がアメリカのiTunesチャートのトップ10に入るほどのヒットを受け、その収益を寄付することを発表。

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 最も被害者が多いイタリアを拠点にするファッションブランドであるヴェルサーチェ(Versace)のデザイナーであるドナテラ・ベルサーチェと娘のアレグラ・ヴェルサーチェ・ベックは、約2,700万円を新型コロナウイルスと闘うミラノ市内の病院に寄付し、イタリアのファッショニスタでありインフルエンサーであるキアラ・フェラーニのもとには、クラウドファウンティングで当初目標額が約4億円だったにもかかわらず、それを上回る5億円以上の寄付金が集まり、個人的にもサン・ラッファエーレ病院のために1,000万円以上を寄付している。

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 そのほかにも、ジャスティン・ビーバーや、レディー・ガガ、クリステン・ベル、ジャスティン・ティンバーレイク、ジミー・ファロンなど数々のセレブたちが新型コロナウイルスのため各方面に寄付して1日でも早い終息を祈っている。(フロントロウ編集部)

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