ラッパーのカーディ・Bが、隔離生活中に夫で同じくラッパーのオフセットと「セックスしまくっている」ことを明かした。(フロントロウ編集部)

カーディ・Bが隔離生活中に“ヤッていること”を明かす

 2019年のグラミー賞で女性アーティストとして史上初めて最優秀ラップ・アルバム賞を受賞したラッパーのカーディ・Bが、ヒップホップグループ「ミーゴス」のメンバーで夫のオフセットとのラブラブすぎる夫婦生活を暴露した。

 アメリカ国内での新型コロナウイルス感染拡大をうけて、数週間前からオフセットと愛娘のカルチャーちゃんとともに隔離生活を送っているカーディ。約1週間前に原因不明の激しい腹痛に襲われ、近くの病院の救急救命センターで治療を受けたという心配なニュースもあったが、現在はすっかり回復しているようで、先日、インスタグラムのストーリーを更新し元気な姿を見せた。

画像: カーディ・Bが隔離生活中に“ヤッていること”を明かす

 外出自粛で一緒にいる時間が増えたことで夫婦仲が険悪になり、“コロナ別居”や“コロナ離婚”する夫婦もいるなか、カーディとオフセットは逆に隔離生活を始めてから体を重ねる回数が増したようで、「セックスしまくってる。でも生理になっちゃったから、もうヤることもできない」と、インスタグラムにアップした動画で隔離生活中の夫婦の営みについてさらっと打ち明けた。

 彼女のファンの方はすでにご存じだと思うが、カーディがこういった発言をするのは今回が初めてではなく、「ドレスを脱がせに来て。(ドレスの)なかに着ているものをあなたに見てほしいの」とSNSを通じて誘惑したり、インスタグラムにアップした動画のなかで「今日の彼はアソコを数時間しゃぶって欲しいのね」とかなりどぎつい下ネタをかましたり、これまでにも何度もSNS上で赤裸々な発言を繰り返している。

 また、つい最近、オフセットの名前のタトゥーを「アソコ(女性器)に入れたい」と発言したことも記憶に新しい。ただし、この件に関してはレーザー脱毛をできなくなってしまうからという、これまたカーディらしい理由で断念している。

 ちなみに、カーディとオフセットは、2018年の終わりにオフセットの“浮気癖”に愛想を尽かせたカーディが「離婚する」とSNSで宣言するも、オフセットの度重なる謝罪と求愛行動によって、なんとか復縁。以来、とくに大きな問題もなく円満な夫婦関係を築いている。(フロントロウ編集部)

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