ゼンデイヤが、自分で自分にプレッシャーをかけてしまうことについて、率直な思いを明かした。(フロントロウ編集部)

不安障がいを持つゼンデイヤ

 MCU映画『スパイダーマン』シリーズや『グレイテスト・ショーマン』、ドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』などに出演してきた人気若手俳優のゼンデイヤ。トーク番組やレッドカーペットで見せる飾らない性格で、俳優やモデルとしての才能だけでなくその内面も支持されているけれど、彼女は不安障がいを抱えていることを公表している。

 そんなゼンデイヤが、米InStyleのインタビューに登場。12歳の頃に学校でテストがあった時にパニックになってしまったのが、不安が彼女に激突した最初の記憶だと話す。その後数年間はとくに何もなかったそうだけれど、16歳の頃にふたたび仕事中に不安に駆られることがあり、さらに10代のその時期といえばインターネットとの付き合い方がとくに難しい時期。インターネットのせいで体調が良くなくなったという彼女は、すべてを消したことがあると明かした。また、ライブパフォーマンスも苦手だそう。

画像: 不安障がいを持つゼンデイヤ

プレッシャーをコントロールできない

 しかしゼンデイヤは、不安やパニックの原因は、結局は自分の中にあると分析しているようで、あと1ヵ月ほどで24歳となる若者としての率直な思いを語った。

「それの多くは、私が自分自身にプレッシャーをかけちゃうから起こってることだと思う。ベストを尽くしたいし、ミスをしたくない。それに、まだそれをコントロールできない。(問題解決の)カギを持ってない。だから誰か持ってる人がいたら連絡して!でも、それについて話すことは助けになるって分かったよ。それはつまり、真夜中にママに電話するってことだったりするんだけど。電話越しに一緒に寝てもらうことすらある。まるで赤ちゃんのようにね(笑)」

 人を頼ることは恥ずかしいと感じてしまう人も少なくないけれど、彼女らしい語り口で人を頼っても良いんだというメッセージを発信したゼンデイヤ。6月に登場した米The Hollywood Reporterのインタビューでは、自分自身にかけてしまうプレッシャーに関して「私の場合は特別な役を演じることで、その恐怖は溶けて消えてしまう」と話していた。ゼンデイヤの次の出演作には、彼女が主導した映画『Malcolm & Marie(原題)』や、ティモシー・シャラメ主演のSF映画『Dune(原題)』があげられる。ゼンデイヤがどんな存在感を放っているのかにも注目。(フロントロウ編集部)

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