ジャスティン・ビーバーが“隙”を見せる
今年2月にニューアルバム『Changes(チェンジズ)』をリリースして、音楽活動を本格的に再開したシンガーのジャスティン・ビーバー。プライベートで“ガチ愛用”するクロックス(Crocs)と、自身がプロデュースするアパレルブランド「Drew House(ドリュー ハウス)」のコラボ商品が10月14日に発売されるなど、本業以外の活動も順調なジャスティンが、ロサンゼルス市内にある人気のハイキングコースを1人で歩いているところをキャッチした。
ハイキングに出かける前に、ウェストハリウッドにあるセレブ御用達のジム「ドッグパウンド ジム(Dogpound Gym)」でひと汗かいて代謝が良くなっていたせいか、ハイキングコースに着くなり、Tシャツを抜いで上半身裸になったジャスティン。
新型コロナウイルスの感染予防のためのマスクで顔はちゃんと隠していたが、タトゥーだらけの上半身ともうひとつ“肝心のもの”が露わに…。
それは、スマホの画面。ハイキングの最中、電話をしたり、メールをしたり、ずっと誰かとやりとりをしていたジャスティンが手に持っていたスマホの画面が、ほんの一瞬、パパラッチから丸見えになってしまったのだ。
幸い、画面に写っていたメールの内容がわかるほどではなかったものの、“隙”を見せた瞬間をばっちりカメラにとらえられてしまった。
ちなみに、ジャスティンがこういった無防備な姿を見せるのはこれが初めてではなく、以前にも似たような“ハプニング”が何度かあった。また、過去にはジャスティンの妻でモデルのヘイリー・ビーバーが、うっかりパパラッチの前でスマホの画面をさらしてしまい、ジャスティンの卒業アルバムの写真を待ち受け画面にしていることがバレてしまったこともある。(フロントロウ編集部)