ノア・センティネオの新恋人はカイリー・ジェンナーの親友
Netflixのオリジナル映画『好きだった君へのラブレター』でラナ・コンドル演じるヒロインのララ・ジーンと恋に落ちるピーターを演じ、世の女性をトリコにした俳優のノア・センティネオが、ハロウィン当日、“ステイシー”の愛称で親しまれるアナスタシア・カラニコラウと手をつないで歩いているところをカメラがキャッチした。
米E!Newsによると、ノアとステイシーはこの2日前にも別のハロウィンパーティーで一緒にいるところを目撃されており、人目もはばからず熱いキスを交わす場面もあったという。2人ともハロウィンパーティーで撮影したものを思われる写真をインスタグラムにアップしているが、交際を匂わせるような写真や記述は一切なく、お互いに沈黙を貫いている。
ご存じの方もいると思うが、インフルエンサーとして活躍するステイシーは、超人気リアリティスターのカイリー・ジェンナーの大親友のひとりで、“ノアとキスをしていた”というハロウィンパーティーにはカイリーの姿もあった。
じつは、今から約3週間前、「ノアとステイシーがラスベガスで簡易的な結婚式を挙げた」というウワサが突如ネット上を駆けめぐり、熱愛説が浮上するも、この時は証拠となる写真もなく信ぴょう性に欠けたため、まったくのデマとして処理された。以降、2人のあいだにこれといった動きがなかったため、2人は付き合ってすらないのではないか…という空気が漂っていたが、「火の無い所に煙は立たぬ」ということわざがあるように、少なくとも2人が特別な関係であるというのは事実だったよう。
ちなみに、ノアは2019年の春ごろからインフルエンサーでモデルのアレクシス・レンと交際していたことで知られるが、コロナ禍の今年4月に破局したことが伝えられている。
また、ノアには以前から『好きだった君へのラブレター』で共演するラナとの交際を推す声が絶えないが、2人が撮影前に「映画の成功のために恋愛関係にはならない」という協定を結んだことをラナ本人が某人気トーク番組で明かしており、実際、今日にいたるまで“よき友人”に徹している。(フロントロウ編集部)