『ゴシップガール』新シリーズ、メインキャラに関する情報が明らかに
2007年から2012年まで米CWで放送され、社会現象的大ヒットを記録したドラマ『ゴシップガール』。その最終回から8年後の現代を舞台に、ニューヨークで暮らす若者たちの群像劇を描く新シリーズが、新型コロナウイルスの影響ににより撮影開始に大幅な遅れが生じながらも、ただいま急ピッチで制作中。
HBOのストリーミングサービス、HBO Maxで2021年内に計10話が配信される予定の同シリーズは、正確な配信開始時期はまだ明かされていないものの、世間の人々が思っているよりも早く配信がスタートするのではないかとウワサされている。
オリジナル版の放送当時は、まだ顕著ではなかったSNSの普及や、LGBTQ+のレプリゼンテーションにも力を入れた物語が描かれるという新『ゴシップガール』は、これまで、一番最初にキャスティングが発表されたエミリー・アリン・リンドが演じるオードリーに関しては、「長い期間交際している恋人がいるが、そこから一歩踏み出した『外の世界には一体どんな事が待ち受けているのだろう?』と興味を持ち始めるというキャラクター」だと明かされていたものの、それ以外のキャストたちについては、役名もどんな役どころなのかも謎のベールに包まれたままだった。
しかし、2021年の幕開けとともに、9人のメインキャラクターたちのフルネームが発表!さらに、それぞれのキャラクターを象徴する「単語」もお披露目された。
以下、『ゴシップガール』の公式インスタグラムに投稿された順番に紹介。
ジュリアン・キャロウェイ(演:ジョーダン・アレクサンダー)
「影響力」
モネ・デ・ハーン(演:サヴァンナ・スミス)
「パワー」
ルナ・ラ(演:ザイオン・モレノ)
「スタイル」
マックス・ウルフ(演:トーマス・ドハーティ)
「自由」
オードリー・ホープ(演:エミリー・アリン・リンド)
「優雅/洗練」
ケイト・ケラー(演:タヴィ・ゲヴィンソン)
「野心」
オットー・バーグマン・四世 <通称:オビー> (演:イーライ・ブラウン)
「特権/栄誉」
アキーノ・メンジーズ <通称:アキ>(演:エヴァン・モック)
「純真/無邪気」
ゾーヤ・ロット(演:ホイットニー・ピーク)
「視点/物事を見通す力」
今回明かされた、簡潔で分かりやすい“ひと言ヒント”のおかげで、次世代『ゴシップガール』のキャラたちの性格や関係性がうっすらと掴めたという人も多いはず。
同作をオリジナル版の「リブート版」と呼ぶメディアも多いけれど、製作総指揮を続投するジョシュア・サフランいわく、新シリーズは、リブートというよりも「オリジナルの“エクステンション(拡張版)”のような作品」なのだそう。この言葉が一体何を意味するのかは、配信が始まってからのお楽しみ、ということになりそう。(フロントロウ編集部)