元恋人で俳優のブラッドリー・クーパーとの間に4歳の娘がいるイリーナ・シェイクが、ブラッドリーとの育児に関して、世間から“こう言われるのは心外”だと感じている事を明かした。(フロントロウ編集部)

育児で協力し合う元恋人同士イリーナとブラッドリー

 映画『アリー/スター誕生』の俳優ブラッドリー・クーパーは、ロシア出身のトップモデル、イリーナ・シェイクと2015年に交際をスタート。2017年には長女レアが誕生したが、約4年の交際の末に2019年に破局した。

 ブラッドリーとイリーナは、恋人としての関係は終わってからも、50/50でレアの共同親権を持って協力して子育てをしており、現在生活の拠点としているニューヨークでは、それぞれがレアの幼稚園の送り迎えをしたり、時には親子3人で一緒にいる姿が目撃されることもある。

画像: 子供の世話をバトンタッチするときに挨拶のハグをするイリーナとブラッドリー。

子供の世話をバトンタッチするときに挨拶のハグをするイリーナとブラッドリー。


「コペアレンティング」という呼び名に納得がいかない

 別れてからもレアの幸せを一番に考え、一緒に育児に励んでいるブラッドリーとイリーナ。

 2人の関係性は、カップルが離婚後や破局後も引き続き共同して子供を養育する「コペアレンティング(共同養育)」の成功例としてメディアや世間の注目を浴びることが多いが、イリーナは、この「コペアレンティング」という表現について個人的に納得がいっていないという。

 「『コペアレンティング』という言い方は私には理解できない。だって、娘といる時、私は100%母親だし、娘がパパといる時、彼は100%彼女の父親だから」と、米ELLEとのインタビューで切り出したイリーナ。

 「『コペアレンティング』だって(普通の)ペアレンティング(育児)と同じ」と、法律的には親権を50/50に分けた共同養育であったとしても、ブラッドリーとは、お互いに100%の愛情をレアに注ぎながら育児に取り組んでおり、婚姻関係や交際を続けながら子供を育てている人たちとなんら遜色はないと強調した。

画像: 「コペアレンティング」という呼び名に納得がいかない

 昔よりも離婚する夫婦の数が増え、欧米では、そもそも結婚をせずに子供をもうけるカップルも多い。そんなか、たとえ法律上の呼び名であっても、別れたカップルが育児に取り組むことをわざわざ「コペアレンティング」と特殊な呼び方をする必要は無いのではないかというのがイリーナの考えのよう。

 もともと、プライベートに関して多く語らず、ブラッドリーとの交際中からあまり彼との関係について口にしたことがなかったイリーナ。同じインタビューでは、ブラッドリーとの過去について「過去の恋愛は私だけのプライベートなもの。公にはしたくない私の内面の一部なの」と語りながら、いまだに破局の原因についてあれこれ詮索されたり、復縁がうわさされたりすることに関しては、完全にシャットアウトしていると話した。

 「世間のウワサには目を通さない。正直言って、私はいま子供を育てることで忙しいの」「私は自分の人生と友人たちの事にフォーカスしてる。それ以外はすべて雑音ね」。

(フロントロウ編集部)

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