アカデミー賞監督賞を受賞したクロエ・ジャオが手掛けるマーベル映画『エターナルズ』。出演するアンジェリーナ・ジョリーが、監督の才能を絶賛した。(フロントロウ編集部)

MCU初のオスカー監督作『エターナルズ』

 2021年11月5日に劇場公開予定のMCUフェーズ4の『エターナルズ』が、アツい。

 オスカー俳優のアンジェリーナ・ジョリーがMCU入りしたことで注目を集める本作には、ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のキット・ハリントンやリチャード・マッデン、『新感染 ファイナル・エクスプレス』のマ・ドンソク、『フリーダ』のサルマ・ハエック、そして『キャプテン・マーベル』のジェンマ・チャンなど、実力派俳優が豪華集結。

 そしてなにより、監督のクロエ・ジャオが、本作の完成後に、映画『ノマドランド』によって第93回アカデミー賞監督賞を受賞したことは、『エターナルズ』への期待も高めることになった。

 ジャオ監督が監督賞を受賞したことにより、『エターナルズ』はMCU初のオスカー監督による作品となる。

アンジェリーナ・ジョリー、ジャオ監督の才能を称賛

 ジャオ監督のアカデミー賞監督賞受賞は、史上2人目の女性監督、そして初のアジア系女性監督の受賞を意味する。そんな彼女の快挙に、アンジェリーナが米Colliderのインタビューで口を開いた。

 「感激した。私たちはみんな彼女の才能を知ってる。人としての彼女も知っていると言えることは、幸運なことだと思っているし、彼女は素晴らしい女性。だから多くの意味で(受賞は)当然のことだった」

 ジャオ監督がキャストやスタッフから愛されていることは、キャストたちのインタビューやイベントで見える関係性からも伝わってくる。

画像: アンジェリーナ・ジョリー、ジャオ監督の才能を称賛

 『エターナルズ』でアジャックを演じるサルマは、出演契約の前に脚本を読ませてもらえないというまさかの条件があったことを明かしている。もしかしたら作品が駄作かもしれないというリスクがあるなかでも出演を決めたのは、メガホンを取るのがジャオ監督だったということが理由の1つだという。

 映画『エターナルズ』は、2021年11月5日に公開予定。(フロントロウ編集部)

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