BAFTA TVアワードにセレブのレカペスタイルをお届け
イギリス・ロンドンのテレビジョンセンターで行なわれたBAFTA TVアワードは、主要部門にノミネートされている人が出席し、その他の人はデジタルで参加するというコロナ禍ならではのハイブリッドな授賞式となった。

2021年のBAFTA TVアワードでは、ミカエル・コールが製作、脚本、監督、主演、製作総指揮を務めたドラマ『I May Destroy You』が最多受賞し、TV部門とTVクラフト部門の両方で10部門ノミネートされていた『ザ・クラウン』は1部門も受賞することはなかった。
そんなBAFTTA TVアワードには、Netflixオリジナルドラマ『ブリジャートン家』に出演するキャストがレッドカーペットに登場。中世の独特のドレスを着用しているキャストたちが、それぞれ現代のドレスを美しく着こなして登場した。
ペネロペ役ニコラ・コクラン:Valentino

シャーロット王妃役ゴルダ・ロシューヴェル:Simone Rocha

その他にも人気セレブたちがレッドカーペットに登場し、美しいドレスを身にまとった。
ヘレナ・ボナム・カーター

ミカエラ・コール

エイミー・ルー・ウッド

レティーシャ・ライト

ビリー・パイパー

ジョディ・カマー

(フロントロウ編集部)