ケイト・ボスワースとライアン・ゴズリングの2ショット
映画『ラスベガスをぶっつぶせ』や『スーパーマン リターンズ』で知られるケイト・ボスワースが、2000年の大ヒット映画『タイタンズを忘れない』の秘蔵写真を公開した。
デンゼル・ワシントンが主演を務めた『タイタンズを忘れない』の公開から、すでに21年! 本作には、最近ではドラマ『ウォーキング・デッド』で有名なライアン・ハーストや『HEROES』のヘイデン・パネッティーア、そして映画『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングなどが出演しており、若かりし頃のフレッシュな姿を見ることができる。
そしてエマを演じたケイトは、本作の公開時には16歳。涙を見せるシーンでは、リハーサルで泣きすぎてしまい、本番で泣けなくなってしまったというハプニングもあったという。しかしキャストやスタッフは家族のようだったと言い、当時の写真を公開した。
彼女は、「ライアン・ゴズリングは本当に優しい人だった(でもみんなももう知ってるよね)」というコメントとともに、ライアンとの2ショット写真も投稿! もちろん、この時代の写真はスマホで撮ったものではなく、カメラで撮ったもののようで、そこには1999年10月16日という日付も印刷されている。撮影時には15歳と18歳だった2人の姿は可愛らしいの一言。
ライアンとの写真は2枚目。
また、シェリルを演じたヘイデンはまだ10歳の子供。ケイトにとっては妹のような存在だったそう。
ちなみに、ライアンはSNSを使っていないため、彼が自ら写真を公開することはないが、彼の長年のパートナーであるエヴァ・メンデスは、時折ライアンのことを話題に出している。
(フロントロウ編集部)