カーディ・B、生のロバート・パティンソンに大興奮「10代になった気分！」

カーディ・Bがロバート・パティンソンと念願の対面

　「WAP（ワップ）」や「I Like It（アイ・ライク・イット）」などのヒット曲で知られるラッパーのカーディ・Bが、映画『トワイライト』シリーズのエドワード役でおなじみの俳優ロバート・パティンソンと念願の対面を果たし、大興奮する様子が話題になっている。

　ご存じの方も多いと思うが、ロバート演じるヴァンパイアのエドワードとクリステン・スチュワート演じる女子高生ベラの禁断の恋を描いた『トワイライト』は、計5作品が映画され、ティーン世代を中心に全世界でヴァンパイアブームを巻き起こした。

　『トワイライト』の1作目が公開されたとき、カーディは16歳でまさに“ドンピシャ世代”。今年7月、「ヴァンパイアセックスをしてみたい」とツイッターに投稿したカーディに対し、Netflixの公式ツイッターが「『トワイライト』がNetflixで絶賛配信中です」というコメントを添えてリツイートするというやりとりもあった。

　先日、タレント事務所主催のパーティーに出席したカーディは、そこで憧れのロバートの姿を発見。

　「この前、誰に会ったと思う!? 10代になった気分！」

　後日、カーディがツイッターにアップした動画には、「みんな、私の“友達”を紹介するね」と言ってカーディにカメラを向けられ、舌を出してお茶目な表情をするロバートの姿が映っていた。

　ちなみに、このパーティーでロバートのほかにプロテニス選手のセリーナ・ウィリアムズや、シンガーのケイティ・ペリーとそのパートナーで俳優のオーランド・ブルームとも交流したカーディは、“パーティーに最後までいたうちのひとり”だと米E!Newsは伝えている。（フロントロウ編集部）

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