人気DJのゼッドが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを訪問した際、一般人の写真を撮ってあげるという神対応。その裏側を公開した。(フロントロウ編集部)

ゼッドがユニバで一般人のカメラマンに

 9月17日と18日にTOKYO ODAIBA ULTRA PARK Ⅱ(お台場ULTRA JAPAN特設会場)で開催されたウルトラジャパン(ULTRA JAPAN)に出演し、マーティン・ギャリックスとのB2Bでも話題になったゼッド

画像: ゼッドがユニバで一般人のカメラマンに

 ゼッドは来日するなり、オープン当初から行きたいと熱望していた大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「スーパー・ニンテンドー・ワールド」に足を運ぶことが出来た

 任天堂のエリアであるスーパー・ニンテンドー・ワールドでは、テンションがあがりすぎてゼッド自身がマリオに変身。マリオに変身してスーパー・ニンテンドー・ワールドを楽しむだけでなく、まるで自身がマリオの世界に入ったかのような本格的な動画まで完成させたゼッド。

 そんなゼッドはじつはユニバーサル・スタジオ・ジャパンで、一般客の写真撮影を申し出るという神対応をしていた。一緒に撮影するということはよくある話だが、セレブが一般客のカメラを持ってその人たちのことを撮影するなんてなかなかないこと。

 しかしゼッドはノリノリで撮影しており、最後には自分のセルフィーまでカメラに収めていたという。

 その話がSNS上で話題になると、なんとゼッドが反応。そして、その時の様子を写した裏側の写真をツイッターで公開。ゼッドは立ったり腰をかがめたりと、ベストポジションを試行錯誤しながら探しており、その姿はまさにカメラマン。

 ゼッドが一般人のためにカメラマンになったという話は、海外でも話題になっており、羨むファンが多かった。(フロントロウ編集部)

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