ジャスティン・ビーバーの“変装”が雑すぎるというか、個性的すぎて逆に目立っちゃってる!?(フロントロウ編集部)

ジャスティン・ビーバーが変装姿で都内に現る

 自身が手がけるアパレルブランド「Drew House(ドリュー・ハウス)」のポップアップストアの期間限定オープンに合わせて緊急来日したシンガーのジャスティン・ビーバーが、ウィッグとサングラスで“変装”した姿を披露した。写真が撮影されたのは都内を移動中の車内だが、この姿で普通に外を歩いていたようでファンからの目撃情報もある。

 それにしても少々雑すぎるというか、ウィッグが個性的すぎて逆に目立ってしまっているような…。しかも、一緒に来日した妻でモデルのヘイリー・ビーバーがまったく変装していないどころか、かなり派手な格好をしているので、もはや変装の意味ナシ。

画像1: ©︎Justin Bieber/Instagram

©︎Justin Bieber/Instagram

 なお、大の日本好きで、過去にも何度かプライベートで来日したことがあるジャスティンは、今回の日本滞在中、ラーメンを食べたり、ドン・キホーテに行ったり、プリクラを撮ったり、充実した時間を過ごしている

 上の写真が撮影されたのと同じ日かどうかはわからないが、ピカチュウのワンジー(着ぐるみ)を着て笑顔を見せるジャスティン。

画像2: ©︎Justin Bieber/Instagram

©︎Justin Bieber/Instagram

 よく見ると、ジャスティンの背後の鏡にビーバー夫妻と日程を合わせて来日したモデルのケンダル・ジェンナーらしき人物の姿が写っていた。

画像3: ©︎Justin Bieber/Instagram

©︎Justin Bieber/Instagram

 ちなみに、11月22日はヘイリーの26歳の誕生日ということで、部屋の飾り付けから察するに、この日はケンダルやジャスティン・スカイ、ライアン・グッドら友人と一緒に、ヘイリーのために日本でひと足早いバースデーパーティーを開いたものと思われる。(フロントロウ編集部)

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