ジャスティン・ビーバーがジャケットの代わりに“巨大ブランケット”を羽織る。(フロントロウ編集部)
ジャスティン・ビーバーのブランケットに注目が集まる
昨年11月にプライベートで来日して日本のファンを驚かせたシンガーのジャスティン・ビーバーが、妻でモデルのヘイリー・ビーバーとウェストハリウッドにある寿司屋「Sushi Park (スシ パーク)」を訪れた。
ロサンゼルスで最も評価の高い寿司屋のひとつとして知られるSushi Parkは、小規模ショッピングモールの2階という目立たない場所にある知る人ぞ知る名店。寿司が大好物のビーバー夫妻はここの常連で、過去にも何度か店の前でパパラッチされている。
ちなみに、ジャスティンが手に持っていたのはクロシェ編みの巨大ブランケット。黒のレザージャケットを着ていたヘイリーとは対照的に、半袖のTシャツ1枚だったジャスティンは、このブランケットをジャケット代わりにしていた。
ブランケットをマントのように羽織るジャスティン。
なお、このときジャスティンがはいていたキルティングのパンツとかぶっていた帽子は、どちらも彼がプロデュースするアパレルブランド「Drew House(ドリュー・ハウス)」のものだった。(フロントロウ編集部)