あのセレブが使っている英語が使いたい! 映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』でキャシー・ラングを演じるキャスリン・ニュートンが使ってた「Word to the wise」ってどんな意味? 気になる英語の意味をフロントロウがサクッと解説。(フロントロウ編集部)

「Word to the wise」の意味を知ろう!

 マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の最新作『アントマン&ワスプ:クアントマニア』でアントマン/スコット・ラングの娘キャシー・ラングを演じるキャスリン・ニュートンが、Only Natural Diamondsのインタビューで使っていた「Word to the wise」の意味を知ってる?

画像: 「Word to the wise」の意味を知ろう!

【意味】賢者へのひと言、耳を傾けるべきひと言

【補足】「A word to the wise is enough(賢い人であれば、ごく簡単な警告や説明で十分)」ということわざからできた慣用句で、誰かにアドバイスや警告をするときに使う。

【例文】So word to the wise — wear your diamonds. Don’t put them in your purse.(賢者へのひと言:ダイヤモンドは身につけること。決してカバンにしまってはいけない)
※キャスリンのインタビューの発言を使用。過去にダイヤモンドのネックレスを失くした経験から、自分への戒めの言葉。

(フロントロウ編集部)

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