ショーン・メンデスのネックレスに注目が集まる
シンガーのショーン・メンデスが米Vanity Fair主催のアカデミー賞のアフターパーティーに出席した際につけていたネックレスが、交際を噂されるシンガーのサブリナ・カーペンターの誕生石カラーと一致していたことが話題になっている。
それがこちらのネックレス。
サブリナの誕生日は5月で、誕生石はエメラルド。ショーンがつけていたネックレスは広告塔を務めるDavid Yurman(デヴィッド・ヤーマン)のもので、ペンダントトップに使用されているのはエメラルドではなくマラカイトだが、“エメラルドカラー”であることからサブリナとのつながりを指摘する声があがっている。
ただし、交際の真相はともかくとして、ショーンはサブリナとの熱愛報道が出る前の今年1月にもこのネックレスをつけていたことから、サブリナの誕生石カラーと一致していたのはただの偶然である可能性が高い。
フロントロウでお伝えしたが、ショーンとサブリナは2月末にツーショットを撮られたことがきっかけで熱愛説が浮上。Vanity Fairのアフターパーティーには、サブリナも出席していたが、レッドカーペットを歩く際は別々で、会場内でも親しくする様子は見られなかった。しかし、水面下で交流は続いているようで、ある関係者は「ショーンとサブリナが会っているのは事実です。よく一緒に出かけていますが、できるだけ目立たないようにしています。数週間前に(知人の)誕生日パーティーに2人で参加しているのを見ましたが、可愛らしかったですよ。ショーンは今、幸せです」と米Entertainment Tonightに証言している。
ちなみに、ショーンといえば、カイロプラクターのジョセリン・ミランダとのロマンスも噂されており、数日前にもジョセリンと2人きりでハイキングに出かけるところを目撃されているが、先ほどの関係者は「ショーンとジョセリンは付き合っていません。2人のあいだにはロマンチックなものはありません」と噂をきっぱり否定している。(フロントロウ編集部)