家族や友人たちと来日していたキム・カーダシアンが、日本で2人の男性と会っていた。その人物とは?(フロントロウ編集部)

キムが日本で会っていた人とは?

 桜のシーズンに約4年ぶりに来日したキム・カーダシアン。元夫であるカニエ・ウェストとの間に誕生した4人の子どもたちや、姉コートニー・カーダシアンの子ども、そして友人家族らと日本を訪れ、東京や大阪で遊んでいた。

画像: キムが日本で会っていた人とは?

 サンリオピューロランド、カップヌードルミュージアム、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、チーム・ラボなど、様々な場所を訪れていたキム一行だが、その過密スケジュールのなか、キムは2人の日本人男性に会っていた。 

 1人目は、日本人アーティストの村上隆氏。村上隆氏とはカニエが仲良かったこともあり、来日する度に会っていたが、今回はキムの子どもであるノースのリクエストで村上隆氏に会いに行ったようで、アトリエで再会。

 アトリエでは子どもたちが大はしゃぎとなり、喧嘩をしてしまったようで、記念撮影ではなかなかカオスな状態。キムはインスタグラムで「喧嘩してなかったらきっとまともな写真が撮れたでしょう(笑)」と、子どもたちと写真撮影するのがいかに大変かということを明かした。

 2人目は、世界的建築家の安藤忠雄氏。

 カニエは以前、安藤忠雄氏がデザインしたマリブビーチに面する家を約63億円で購入したことがあるほどのファンで、キムもどうやらカニエに影響されたよう。今回の来日では安藤忠雄氏のオフィスを訪れ、2年間取り組んでいる“夢のプロジェクト”について話し合ったと明かした。(フロントロウ編集部)

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