キム・カーダシアンが来日中に“恐怖の乗り物”を体験していたことを明かした。(フロントロウ編集部)

キム・カーダシアンがUSJに登場

 元夫であるカニエ・ウェストとの間に誕生したノース、セイント、シカゴ、サームと一緒に来日していたキム・カーダシアン。とくにノースはサンリオファンということで、サンリオの発祥地である日本に来ると大はしゃぎで、来日するとサンリオネイルにチャレンジ。

画像1: キム・カーダシアンがUSJに登場

 そしてサンリオファンの聖地である多摩センターのサンリオピューロランドを訪問し、その様子を自身のTikTokに連投した。

 その他にもお花見をしたりカップヌードルミュージアムを訪問したりと満喫していたキム一行だったが、今回の来日では関西方面にも足を伸ばした。大阪を訪れたキムたちが向かったのは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)。大阪を訪れたセレブたちが必ずと言ってもいいほど足を運ぶ、USJ内の任天堂エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」を楽しみ、セイントとはマリオに変身して大はしゃぎ。

画像2: キム・カーダシアンがUSJに登場

 そしてキムはUSJにて、人生で最も怖い乗り物に乗ったことを明かした。それは、USJの名物でもある「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド ~バックドロップ~」。キムは自身のインスタグラムで当時の動画を公開し「人生で一番怖い乗り物!でも、とても楽しかったです!最高なのは、座席に音楽が流れることです。恐怖を歌で紛らわせることができることです」
とコメントしてUSJの乗り物をファンに紹介した。

画像3: キム・カーダシアンがUSJに登場

 ちなみに「人生で一番怖い乗り物」と明かした「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド ~バックドロップ~」で聞けるのは、公式サイトによるとテイラー・スウィフトの「Shake it off」とワン・ダイレクションの「Happily」とファレル・ウィリアムスの「Happy」と2曲の日本の楽曲。果たしてキムは乗り物に乗りながらどの楽曲を歌ったのだろうか。(フロントロウ編集部)

This article is a sponsored article by
''.