ヘンリー王子が日本にいたときメーガン妃は何をしていた?
イギリス王室のチャールズ国王の次男ヘンリー王子が、8月9日に東京で開催された国際スポーツ振興協会(ISPS)のサミットに出席するために来日。短い滞在ではあったが、イベントで「日本の皆さんが受け入れてくださるなら、ここに住みたいです。皆さんのおもてなしに感謝しています。日本に来ることができて嬉しいです。次の訪問を楽しみにしています」と話すなど、日本で過ごした時間に満足した様子だった。
一方、今回の訪日に同行しなかったヘンリー王子の妻メーガン妃は、現地時間8月8日にロサンゼルスのSoFiスタジアムで行われたシンガーのテイラー・スウィフトのコンサートに行っていたことが明らかになっている。
米Peopleによると、メーガン妃は友人のルーシー・フレイザーと見に来ていて、テイラーが観衆に「高校時代に戻ろう!」と呼びかけると、イスから立ち上がって「You Belong with Me(原題)」を一緒に歌ったそう。
ちなみに、ヘンリー王子とメーガン妃は数ヵ月前から不仲説を囁かれていることから、今回、ヘンリー王子が単独で来日した理由をめぐってさまざまな憶測が飛び交っているが、夫妻に近い関係者は米Page Sixに、「(結婚生活に関する噂は)どれも事実ではありません。文字通り、でっち上げです」と強く否定している。