ジャスティン・ビーバーのパーカーの着方がツッコまずにはいられない。一体なぜそうなった?(フロントロウ編集部)

ジャスティン・ビーバーのパーカーの着方がなんか変

 「Baby」や「Sorry」などのヒット曲で知られるシンガーのジャスティン・ビーバーの姿をキャッチした。

 グレーのパーカーに黒のスウェットパンツ、ニット帽にサングラスをかけたカジュアルな装いで道を歩くジャスティン。でも、パーカーの着方がなんか変…。

画像1: ジャスティン・ビーバーのパーカーの着方がなんか変

 普通は両腕を袖に通して着るものだが、ジャスティンは片方の腕だけ袖に通し、もう片方の腕は胴体部分に残したままだった。そして、パーカーの下から出た手にはテイクアウトしたアイスコーヒーが。

画像2: ジャスティン・ビーバーのパーカーの着方がなんか変

 ジャスティンが一風変わったパーカーの着こなしを披露するのは今回が初めてではない。フロントロウでお伝えしたが、キャップをかぶった上からパーカーのフードをかぶるのではなく、“パーカーのフードをかぶった上からキャップをかぶる”という斬新なスタイルで話題になったこともある。

 

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