ジャスティン・ビーバーのキャップのかぶり方が独特すぎる!? 一風変わったスタイルで街をぶらぶら。(フロントロウ編集部)
我が道を行く!ジャスティン・ビーバーのお出かけスタイル
「Baby(ベイビー)」や「Sorry(ソーリー)」などの大ヒット曲で知られるシンガーのジャスティン・ビーバーの姿をニューヨークでキャッチした。
これまでにも靴の底を覆うほど長いデニムや、読売ジャイアンツのロゴキャップに上下オレンジの服を合わせた“ガチの巨人ファン”にしか見えないファッションなど、独特のセンスを発揮してきたジャスティン。この日はグレーのパーカーにハーフパンツ、ピンクのキャップ、足元はクロックスのサンダルというカジュアルな装いだったが、キャップのかぶり方に“らしさ”が垣間見えた。
キャップをかぶった上からパーカーのフードをかぶるというスタイルはよく見かけるが、ジャスティンはその逆で、パーカーのフードをかぶった上からキャップをかぶるという斬新なスタイルを披露。キャップのかぶり方はもちろんのこと、パーカーのフードの紐をギュッとしぼって、首元で結んでいるところもジワる。