キアヌ・リーブスが撮影現場で恋人とキス&談笑
キアヌ・リーブスが、新作コメディ映画『Good Fortune(原題)』の撮影現場で恋人のアレクサンドラ・グラントと一緒にいるところをキャッチされた。米Peopleによると、キアヌとアレクサンドラはキスしたり、笑ったり、とても仲睦まじい様子だったという。
キアヌとアレクサンドラが付き合い始めた正確な年数は明らかになっていないが、2009年にあるパーティーで知り合ったと言われており、しばらくのあいだ友人として親しくしていたが、その後、交際に発展。2019年に行われたイベントにカップルとして出席し、レッドカーペットデビューを果たして以降、関係をオープンにしている。
Peopleの取材に応じたある関係者は、2人の交際について、「キアヌにとって、これまでで最も楽しく前向きな関係です」と言うと、アレクサンドラのことを「稀に見る素敵な人」と称した。
また、この関係者は、「彼女は愛らしく、優しく、思いやりがあり、面白い人です。彼女には自分の人生とキャリアがありますが、キアヌのこともとても応援しています。彼がロケをするときは、彼女も同行します。彼が地元で映画を撮るとき、彼女はよく撮影現場に足を運びます」、「みんな彼女のことが大好きです。2人は一緒に暮らしていて、よく友人を招いて夕食を共にしています。キアヌはとても幸せです」とも語っている。