シンガーのビリー・アイリッシュがタトゥーをインスタグラムの“親しい友達”限定で見せた。(フロントロウ編集部)
ビリー・アイリッシュがお披露目したタトゥーとは?
映画『バービー』の楽曲「What Was I Made For?」でアカデミー賞などを受賞したビリー・アイリッシュは、新曲のリリースがウワサされており、インスタグラムのアイコンも真っ青のものに変更するなど、動きを見せている。
そんなビリーがインスタグラムで親しい友達でタトゥーを公開した。
ビリーは長年タトゥーを入れたいと公言しており、拠点とするカリフォルニア州でタトゥーを入れるのが合法になる18歳になると、すぐにタトゥーを入れ、現在では数々のタトゥーを持っている。
10月に背中に入った大きなタトゥーをお披露目して話題になったが、今回は下腹部に入ったものを紹介。このタトゥーは2023年12月にVarietyHitmakersというイベントに出席した際、初めて入っているのが目撃されたが、どのようなデザインかは明かされていなかった。
しかし前回目撃されたものと、今回親しい友達限定で公開した下腹部の写真のものを組み合わせて「Hard & Soft」と入っていることが明らかに。
ちなみにビリーは最近、インスタグラムの親しい友達限定で様々な写真をアップしていることから、フォロワーが急増して1億人を突破した。