「本当に怖いのは人間か、幽霊か」――スティーヴン・ソダーバーグ監督の新作ホラー『プレゼンス 存在』の日本版予告編がついに解禁された。

全編“幽霊目線”の一人称視点で描かれる本作。崩壊寸前の4人家族が引っ越した屋敷には、彼ら以外の“何か”が存在していた。10代の少女クロエが異変を察知する中、家族にも奇怪な出来事が次々と降りかかる――。

日本版予告編では、これまで外観しか映されていなかった家の内部が登場し、得体の知れない存在の影が色濃く浮かび上がる。さらに、壁の暗がりに不気味な何かが潜む日本版ポスターも公開され、その不穏な雰囲気が観る者の想像力を刺激する。

監督は『オーシャンズ』シリーズや『マジック・マイク』で知られるスティーヴン・ソダーバーグ。脚本は『ミッション:インポッシブル』『ジュラシック・パーク』を手掛けたデヴィッド・コープ。主演にはルーシー・リューのほか、新進気鋭のカリーナ・リャンが抜擢されている。

本作はすでに1月24日より全米で公開され、話題沸騰。スタジオ“NEON”の配給によりスマッシュ・ヒットを記録中だ。

日本公開は3月7日。幽霊視点のホラーという新たな恐怖体験を、ぜひ劇場で味わってほしい。

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