ディズニーの実写版『白雪姫』で主人公白雪姫を演じるレイチェル・ゼグラーが、来日中に東京ディズニーリゾートを訪れていた。(フロントロウ編集部)

レイチェル・ゼグラーが日本を堪能

 いよいよ3月20日に公開されるディズニーの実写版映画『白雪姫』。主人公の白雪姫を『ウエスト・サイド物語』などでお馴染みのレイチェル・ゼグラー、そしてイーヴィル・クイーンを『ワンダーウーマン』などでお馴染みのガル・ガドットが演じる。

 つい先日にはプロモーションのためにレイチェルが来日し、テレビ番組で劇中歌「夢に見る ~Waiting On A Wish~」を世界初披露しただけでなく、六本木ヒルズアリーナで行なわれたジャパンプレミアにも参加。

 日本時間3月3日にロサンゼルスで開催されたアカデミー賞授賞式に参加した後、すぐに日本にやってきたレイチェル。日本では『白雪姫』のプロモーションだけでなく、プライベートでの時間もあったようで、レイチェルは日本を堪能。

 滞在期間は少なかったものの、レイチェルはなんとその中でも東京ディズニーリゾートへ。白雪姫を演じるレイチェルは東京ディズニーリゾートで『モンスターズ・インク』に登場するサリーのファンキャップを着用して、友人とリトルグリーンまんを食べていた。

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 その他にもレイチェルはスヌーピー・ミュージアムや来日したセレブが必ず訪れるドン・キホーテや一蘭などを訪れ、短期間でも心ゆくまで日本を楽しんだよう。

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