FRONTROW

ゼイン・マリク、北米ツアー全公演をキャンセルーー本人が語った健康状態とは?

FRONTROW Journal
BY FRONTROW Journal
ゼイン・マリク、北米ツアー全公演をキャンセルーー本人が語った健康状態とは?
WASHINGTON, DC - JANUARY 21: (EXCLUSIVE COVERAGE) Zayn Malik performs onstage during the ZAYN: Stairway To The Sky Tour at The Anthem on January 21, 2025 in Washington, DC. (Photo by Kevin Mazur/Getty Images for Zayn)

ゼイン・マリクが、米時間5月1日、アメリカとイギリスで開催予定だったツアー『The Konnakol Tour』の北米全公演と英国の一部公演、計21公演のキャンセルを発表した。4月17日のニューアルバムリリース当日に入院していたことも判明している。(フロントロウ編集部)

21公演のキャンセルを発表

 元『ワン・ダイレクション』で現在はソロアーティストとして活躍するゼイン・マリクが、メキシコを除く北米公演の全てとイギリス公演の一部をキャンセルしたと発表。新アルバムを引っ提げ、ゼインのソロキャリア史上最大規模のアリーナツアーとなるはずだった。

 Instagramストーリーで、「先々のスケジュールを見直し、公演数を減らさなくてはならなくなりました。できるかぎり多くの皆さんに会いに行きたいと思っていますし、ライブを楽しみにしています。世界中の皆さんとはまた近いうちに会えることを願っています」と明かした。

アルバム発売当日に入院——21公演キャンセルまでの経緯

 5枚目のアルバム『KONNAKOL』をリリースした米時間4月17日、ゼインは入院していることを報告。Instagramストーリーに、モニターや点滴に囲まれた病院のベッドに横たわる自身の写真を投稿し、「とても長い1週間だったけど、思いがけず回復中」と告白した。

 投稿では、具体的な病名は明かしていないが、心臓科の専門医への感謝の言葉を述べていた。

「これまで以上に強くなって戻ってくる」——本人の言葉と残り公演

 英NMEによれば、ゼインは「自宅で回復中で、順調です。これまで以上に強くなって戻ってくる」と、ファンに約束している。

 現時点で残る公演は、英国公演(5月23日ロンドン・The O2、5月24日マンチェスター・AOアリーナ)のほか、メキシコの3公演(6月)、そして南米の4公演(10月)。

ゼインをめぐる最近の動き

 ゼイン・マリクは2010年にオーディション番組『Xファクター』で5人組ボーイズグループ、『ワン・ダイレクション(通称1D)』の一員としてデビューし、2015年に脱退してソロへと転身した。その後グループは活動休止期間に入っていたが、2024年10月にメンバーのリアム・ペインが急逝。それ以来、残りのメンバーたちの動向にファンから温かい視線が注がれていた。

 そして、ルイ・トムリンソンと共にNetflixのドキュメンタリーシリーズの制作を進めていたが、2人の間で起きたとされる問題を理由に中止になったと英The Sunが報じている。両者はこの報道について、現時点では公式にコメントしていない。

 そんな中、病名が明かされないまま迎えた大規模キャンセル。ファンからは回復を願う声が相次いでおり、残る公演で元気な姿を見せてくれることが期待されている。

MORE

FEATURE

RECOMMEND