バーブラ・ストライサンドがカンヌ欠席 名誉パルムドール受賞なのになぜ


歌手で女優のバーブラ・ストライサンドが、カンヌ国際映画祭閉幕式への欠席を発表した。名誉パルムドールを授与される予定だったが、膝のケガから回復中であることが判明した。医師の勧めに従い、カンヌへの出席を断念した。(フロントロウ編集部)
バーブラ・ストライサンド、膝のケガでカンヌ欠席へ
米Varietyなどによると、バーブラ・ストライサンドは2026年カンヌ国際映画祭の閉幕式(仏時間5月23日)に欠席することを発表した。閉幕式では名誉パルムドールを授与される予定だったが、本人は声明で、「医師の勧めにより、膝のケガから回復中のため、残念ながらカンヌへの出席はできません。しかし、名誉パルムドールを授与されることを大変光栄に思います」とコメントした。
映画祭側は、閉幕式でストライサンドへの式典は予定通り行なうと発表しており、名誉授与の場は本人不在で執り行われることになった。
今年のカンヌでは3人が名誉パルムドール受賞へ
じつは、ストライサンドは今年のカンヌで3人目の名誉パルムドール受賞者として選ばれていた。開幕式では『ロード・オブ・ザ・リング』の監督ピーター・ジャクソンが受賞し、仏時間5月17日には俳優・監督のジョン・トラボルタがサプライズで同賞を授与された。
しかし、ストライサンドだけは膝のケガのため、晴れ舞台への出席を断念することとなった。
数々の栄冠を手にしたストライサンドの現在
ストライサンドは、グラミー賞、アカデミー賞、エミー賞など数々の主要賞を受賞してきた、エンターテインメント界の伝説的存在。カンヌの名誉パルムドールは、彼女のキャリアを讃える形での授与だった。 世界中のファンや映画関係者からは、体調を気遣う声が寄せられている。












