オーストラリア発の次世代ポップガールとして存在感を強めているYorkeが、新曲「break up season」をリリースした。4月には「SYNCHRONICITY 2026」出演のため来日を果たし、日本の音楽ファンの間でも注目度が急上昇している中での新作発表となる。
今回のニューシングルは、周囲の友人カップルが次々と別れていく光景を目の当たりにし、「恋をすればいつか自分も傷つくのではないか」という不安を抱く少女の心情を描いた一曲だ。“別れの季節”を恐れる気持ちを率直に表現した歌詞と、センチメンタルでありながら刺激的なハイパーポップサウンドが印象に残る。
同時公開されたミュージックビデオも強烈だ。舞台は“失恋クリニック”という一風変わった設定で、血みどろの姿で登場するヨークが視覚的なインパクトを放つ。過激なビジュアルの奥には、失恋の痛みを可視化し、感情を治療するかのようなメッセージが込められている。
楽曲制作には、グラミー賞ノミネート経験を持つプロデューサーのTommy Brownをはじめ、Wellsが参加。2025年のARIA Collab Programの一環として生まれた本作は、ヨークの表現力と国際的な制作陣の実力が結びついた完成度の高い作品となった。
2025年にはEP『unfinished business』を発表し、その後、再構築作品『finished business』もリリース。『finished business』収録曲「sorry in advance」では、日本のロックバンドindigo la Endを迎えたコラボレーションも話題を呼んだ。日本との距離を着実に縮めてきたヨークが、次にどんな展開を見せるのか注目が集まっている。

【リリース情報】
ヨーク「break up season」
デジタルリリース:2026/6/4(木)
購入・試聴はこちら:https://umj.lnk.to/Yorke_bus
【アーティスト情報】
日本公式HP:https://www.universal-music.co.jp/yorke/
海外公式HP:https://www.yorkemusic.com/
公式YouTube:https://www.youtube.com/@thisisyorke
公式Instagram:https://www.instagram.com/thisisyorke
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