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フロリダ・ジョージア・ラインが再共演 CMAフェストにサプライズ登場

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フロリダ・ジョージア・ラインが再共演 CMAフェストにサプライズ登場
Brian Kelley, left and Tyler Hubbard of Florida Georgia Line performs during BBR Night of Celebration for Jason Aldean's 31 Number One Songs at the Country Radio Seminar on Thursday, March 19, 2026, in Nashville, Tenn. (Photo by Amy Harris/Invision/AP)

 現代カントリーの潮流を変えたデュオ、フロリダ・ジョージア・ラインが、ナッシュビルの音楽祭「CMAフェスト」にサプライズ登場した。2022年の活動休止以来、CMAフェストでは初となる2人そろってのステージにファンは大歓声を上げた。(フロントロウ編集部)

サプライズ登場——CMAフェストで再共演

 米ローリングストーンなどによると、フロリダ・ジョージア・ラインのタイラー・ハバードとブライアン・ケリーは、CMAフェスト初日のナッシュビル・日産スタジアム公演に予告なく登場した。

 2人がデュオとしてステージに立つのは、2022年に活動を休止してからこれが初めて。サプライズの2曲で、観客を一気に沸かせた。

「Let’s get ready to rumble!」——伝説の名調子で幕開け

 登場の演出も凝っていた。口火を切ったのは、ボクシングの伝説的リングアナウンサー、マイケル・バッファーの代名詞「Let’s get ready to rumble!」。

 ハバードとケリーは別々に客席の中を進みながら、2013年のヒット曲「Round Here」を歌い、ファンとハイタッチを交わした。そしてステージ上で合流すると、2人のキャリアと現代カントリーの潮流を変えた代表曲「Cruise」へとなだれ込み、大きな喝采を浴びた。

「政治的なすれ違い」説も——語られなかった休止の理由

 2人は2022年、数々の記録を打ち立てたのち「無期限の活動休止」を発表し、それぞれソロ活動を続けてきた。

 ファンの間では、休止の背景に2人の政治的な立場の違いがあったのではとの憶測も流れた。しかし当人たちは、それぞれのプロジェクトに取り組みたいと説明するにとどまり、明確な理由を語ってこなかった。それだけに、今回の再会は多くのファンにとって待望の瞬間となった。

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