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ハインツ、レストラン風ディップソース3種を発売——米ウォルマート限定

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ハインツ、レストラン風ディップソース3種を発売——米ウォルマート限定
This is a display of Heinz Ketchup on display in a market in Pittsburgh on Wednesday, Feb. 21, 2018. (AP Photo/Gene J. Puskar)

 ケチャップでおなじみのハインツ(Heinz)が、米国でレストラン風のマヨネーズ系ディップソース3種を新発売した。家庭で“お店のような味”を楽しみたいというニーズの高まりを受けたもので、SNSでも関心を集めている。(フロントロウ編集部)

ウォルマート限定で3種のディップソースを発売

 海外メディアによると、ハインツは米時間6月3日、マヨネーズをベースにした新しいディップソース3種の発売を発表した。

 米ウォルマートの店舗限定で展開され、価格は各2.99ドル(約430円※)。「レモンペッパー・パルメザン」「バターミルク・ランチ」「ステーキハウス・ガーリック」の3フレーバーがそろう。レストランで出てくるような“アイオリ系”ソースを、家庭で手軽に楽しめるよう仕立てたという。

※2026年6月13日時点の為替レートで換算

きっかけは“クリーミーソース”人気の高まり

 なぜ、いまこのタイミングなのか。

 ハインツがPinterestで集めたデータによると、クリーミーなソースへの関心は前年比で3倍以上に伸びているという。外食で味わうような濃厚なディップを“家でも”という需要が、米国で高まっているのだ。グレービーやアイオリといった、こってり系の味への注目が背景にある。

“調味料の進化”が世界の食卓を変える

 また、これは単なる新商品の話にとどまらない。

 大手メーカーが、定番のマヨネーズを“レストラン仕様”へとアップデートする動きは、家庭の食卓そのものの変化を映している。手軽な一本で料理の満足度を高める。そんな『調味料の進化』は、日本の食品トレンドを考えるうえでも参考になりそうだ。

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