ゴーストフェイス再来…今度の標的は“娘”!?全米No.1を記録した『スクリーム7』の胸熱展開に震える


全米でシリーズ歴代No.1のオープニング興収を記録するという、異例のスタートを切った『スクリーム7』。1996年に始まった長寿ホラーシリーズの最新作が、今になってなお記録を塗り替えるという事実は、この作品が単なる続編ではないことを雄弁に物語っている。脚本家としてシリーズを支えてきたケヴィン・ウィリアムソンが監督として復帰し、オリジナルキャストも再集結。そこにAIを取り入れた新たなサスペンス要素が加わり、本作は“正統な続編”と呼ばれるにふさわしい進化を遂げた。
物語の中心にいるのは、もちろん伝説のヒロイン、シドニー・プレスコットだ。幾度となくゴーストフェイスの惨劇を生き延びてきた彼女は、今作で“母親”という新たな顔を持つ。かつては自らの命を守るために戦ってきたシドニーだが、今回は事情が違う。守るべき存在ができたことで、恐怖はより現実的で、より残酷なものへと姿を変える。
解禁された特別映像では、ウィリアムソン監督が「シドニーはこの作品の中心的存在だ」と断言し、今作のテーマが“母親としてのシドニー”にあることを明かしている。主演のネーヴ・キャンベルも、穏やかな生活を手に入れた彼女の現在を語りつつ、「でも続くはずもなく」と不穏な未来を示唆する。その言葉通り、映像には電話越しに不気味な言葉を投げかけるゴーストフェイスの姿が映し出され、因縁の再来を予感させる。
標的は、シドニーの愛する娘。全てが始まった頃と同じ年頃に成長した娘に、魔の手が迫るという設定は、シリーズ屈指の胸熱展開だ。果たして彼女は、母として、そして生き残りとして、再びゴーストフェイスに立ち向かうことができるのか。全米を震撼させた理由を、ぜひ劇場で確かめたい。
<作品概要>
■邦題:『スクリーム 7』
■監督:ケヴィン・ウィリアムソン
■脚本:ジェームズ・バンダービルド/ガイ・ビューシック
■出演:ネーヴ・キャンベル/コートニー・コックス/アンナ・キャンプ/ジョエル・マクヘイル/イザベル・メイ
■公開表記:6 月 19 日(金)より緊急公開
■配給:東和ピクチャーズ・東宝
■映倫区分:R15+
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