7月3日にニューヨーク・マジソン・スクエア・ガーデンで執り行なわれたテイラー・スウィフトとトラビス・ケルシーの挙式の詳細が次々と明らかになっている。以前フロントロウでもお伝えしたとおり、当日の挙式スケジュールは事前から注目を集めていたが、式を目撃した関係者たちが次々と内部の様子を語り始め、その全貌が見えてきた。(フロントロウ編集部)
アダム・サンドラーがオリジナル曲を歌い、スティーヴィー・ニックスが演奏した夜
今回の挙式で司式者を務めたのは、2人の友人でコメディアン・俳優のアダム・サンドラー。TMZの報道によれば、サンドラーは式の冒頭に自ら作詞作曲したオリジナル曲を披露し、「ユーモアに満ちながらも心に響く」曲で列席した約1,000人の心をつかんだという。
トラビスの弟ジェイソン・ケルシーと妻カイリーの子どもたちがフラワーガールを務め、テイラーが入場する際に花びらをまいた。テイラー自身は弦楽器アレンジされた自分のヒット曲の演奏に合わせて入場。カスタムのクリスチャン・ディオール・オートクチュールのロングドレス(トレーン付き)を身にまとい、トラビスはホワイトのタキシードで式に臨んだ。
テイラーの兄オースティン・スウィフトがマン・オブ・オナー(花嫁側の付き添い)を、ジェイソン・ケルシーがベストマンを担当し、ブライズメイドやグルームズマンは設けなかったという。フリートウッド・マックのスティーヴィー・ニックスが演奏する場面もあり、E!ニュースは「非常に親密な雰囲気だった」と伝えている。
「アリス・イン・ワンダーランド」と「オズの魔法使い」が融合した会場
MSGのメインフロアはピーチとホワイトで統一され、温室のような構造物とガーデンが設置された。TMZの目撃者によれば、「アリス・イン・ワンダーランドとオズの魔法使いを足して2で割ったような」空間だったという。1歳から10代後半まで2人の成長を追った写真が飾られ、ゲストはカーニバル風のゲームを楽しんだ。食事はテイラーお気に入りのニューヨークのレストラン「ゼロ・ボンド(Zero Bond)」がケータリングを担当した。
テイラーの叔母ロビン・ジェントリーは式の様子をメディアに語り、「2人は涙を流し、笑い合い、踊り、抱き合い、キスをした」と明かした。会場の外では「JUST&T MARRIED」と記したビルボードが灯り、深夜のニューヨークに結婚を告げた。















