『死霊のはらわた』シリーズで知られる俳優ブルース・キャンベル(68)が、自身の余命について明かした。ポッドキャストに出演し、医師から約5年と告げられたことを明かしたうえで、がんとともに生きていく姿勢を語った。(フロントロウ編集部)
治療はできるが、治癒はできない
キャンベルは今年3月、がんと診断されたことを公表。その際、治療は可能だが治癒はできない種類のがんであることを明かしていたものの、具体的ながんの種類については明らかにしていなかった。
今回、『The Adam Carolla Show』に出演した際、余命について聞かれたキャンベルは、約5年と見込まれていることを明かした。がんについて必要以上に調べることはしていないといい、病気に関する情報を追い続ければ際限がないという考えも語った。
がんとともに生きていく
余命について明かしながらも、キャンベルは病気に人生を支配されるつもりはないと強調。がんによって死ぬことを意識するのではなく、がんとともに生きていくことを選んだと語り、前向きに治療と向き合う姿勢を示した。現在も新作映画『Ernie & Emma』のプロモーションなど、可能な範囲で仕事を続けている。
ブルース・キャンベルは1981年公開のサム・ライミ監督作『死霊のはらわた』でアッシュ・ウィリアムズ役を演じ、ホラー映画ファンのあいだでカルト的な人気を獲得。その後もシリーズ作品に出演し、2015年から2018年まで放送されたテレビシリーズ『死霊のはらわた リターンズ』でもアッシュ役を再び演じた。




















